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契約書をまくことの重要さ。
わたしは、友人が経営する不動産関係の会社に勤めています。学生用のマンションを所有しての賃貸収入が主な収入で、毎年黒字の会社です。社長も若いので、黒字の資金を活かして、いろいろな業態に挑戦している経営方針です。本社の社員は3人しかおらず、経理や総務を兼任しています。昨年、新事業で飲食店を立ち上げることになりました。素人3人組だったので、コンサルタントに手伝ってもらおうということになりました。下手に契約書をまくと、それしかしてもらえなくなるという、社長のはなしだったので、書面での契約をせずに、打合せをしていました。
ただ、コンサルタントの紹介で第三者である会社との契約時に問題がおきました。わたしたちは、自分達でできることは、自分達で行い、わからない部分だけを助けてもらいたかったのに、それが相手には伝わっていなかったのです。それがわかったのは、第三者の会社から、書面での契約をしてほしいと言われたときだったのです。結局、契約書はまかずに、話は破談。口頭でお願いしますと言っていたといわれ、こちらが費用を支払うことになりました。今でも納得していませんが、それからは書面での契約は、絶対に行うことが重要だと感じた事件でした。
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